ファーストクラス2 キャスト ナミ絵について

話題のドラマ「ファーストクラス2」のキャスト、

ナミ絵

についてまとめました。

絶対零度の冷徹さを持つ女　ナミ絵

ニックネームは”アイスドール”

使えるものは全て使う主義という、

ナミ絵は冷徹さを持った若手デザイナー

そして、前作「ファースト・クラス」で、

副音声での毒舌でも話題になったレミ絵の姉！

ナミ絵は29才。

攻撃的なナミ絵はちなみをたたきのめす作戦を決行していきます。


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ナミ絵とレミ絵の会話が素敵

今回のファーストクラス2の、

ある意味、みどころといってもいい、

第１話のナミ絵とレミ絵の２ショット。

ナミ絵がレミ絵の手の甲をつねっているカットから入りますが、

レミ絵の第一声が、

「痛いですお姉さま」

でした。

ナミ絵はちなみが入社して、

いきなりチーフデザイナーになったことに対して、

「謝罪を要求します」

と妹のレミ絵にいうんですよね。

ちなみをゴキブリに例えてしまう、

ナミ絵お姉さま。

「お前が息の根を止めなかったゴキブリが生き長らえて

今、私の前にトランスフォームして現れ、　　　　　　　　　　　　　　

なんとこの私の頭の上に止まっているような惨状。」

とすらすらと早口で言ってしまうところが最高でした。


結局のところ、

レミ絵が中途半端な悪役をやったから、

こうなったのだ。

というわけですね。


さすが、お姉さま。

お姉さまに言われてしまったから仕方がない。

レミ絵はちなみを懲らしめる策を練り、

これからまた悪役と化してしまうのですね・・・


それにしても、美しい二人です。

ナミ絵演じるのは、シシド・カフカ

ナミ絵を演じる、シシド・カフカさんはどんな人なのかというと・・・

歌手で、ドラマーで、モデル。

ドラムは１４歳のころ、

両親からプレゼントされたサイレントドラムがきっかけで

はじめたようです。

１２歳のとき、父の仕事の関係でアルゼンチンに移住。

その後２年で帰国。

高校時代からバンドをはじめ、

１９歳の時に、プロドラマーとして活動しはじめたそうです。

どうして、ドラムが好きになったかというと、

テレビでは映りもしない陰の存在なのに、

音楽の基盤を作っているというその有り様が好きになり、

その存在に惚れ込んでしまったんだそう。

なんか、そういうシシド・カフカさんかっこいい。


ドラマには今まで全然でていませんでしたから、

シシド・カフカさんを知らないって方も多いのではないでしょうか。

映画では、

『愛を歌うより俺に溺れろ!』に出演されているようです。


【CD】カフカナイズ/シシド・カフカ [TECI-1369] シシド・カフカ


以上、ファーストクラス2　キャスト　ナミ絵について　でした♪


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