ファーストクラス2 第1話 あらすじ

沢尻エリカさん主演　ファーストクラス２　第１話のあらすじ♪

１０月１５日（水）夜１０時から放送スタート♪

出版社から転職、ファッション業界へ

前作「ファースト・クラス」から半年後。

出版社からファッションブランド業界へ

転職したちなみ（沢尻エリカ）。


雑誌『FIRST CLASS』から離れたちなみは、

老舗ファッションブランド”ＴＡＴＳＵＫＯ　ＹＡＮＯ”に

新人デザイナーとして就職。


ファッション界のゴッドマザーと呼ばれる

竜子（夏木マリ）の元で

新人デザイナーとして働きはじめるが・・・


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＜あらすじ後半＞

ブランド再生のためにやってきたリカ（木村佳乃）

創始者である竜子（夏木マリ）が第一線を退いてから、

人気の落ちているブランド”ＴＡＴＳＵＫＯ　ＹＡＮＯ”

を再生するために、クリエイティブディレクターとして

採用されたリカ。


リカは１週間後（！？）に秋冬コレクションを発表すると宣言。

デザイナーの多武峰凪子（ともさかりえ）と

川島ナミ絵（シシド・カフカ）、

アシスタントデザイナーの須賀さくら（倉科カナ）、

冴木大五郎（中村倫也）を集め、

早急に新規デザインを提出するよう指示。


チーフデザイナーを選ぶための社内コンペに、

ちなみは突如加わることとなる。


だが、

ちなみが描いたデザイン画が

何者かによって破棄されてしまう！！

プレスチームの荒巻千冬と向井山華

プレスチームの荒巻千冬（小島聖）と

アシスタントの向井山華（鈴木ちなみ）。


今回のコンペのために、ちなみのことを気にしながらも、

発表方法と段どりを考え始める。

”ＴＡＴＳＵＫＯ　ＹＡＮＯ”を追い出された蘭子の復讐

竜子とリカ、専務の矢野隆太郎（淵上泰史）は、

数々のブランドを吸収合併している

ＮＧＳホールディングスのパーティーに出席。


矢野隆太郎は竜子の息子で、後継者。


１年前に竜子のもとから追い出される形で去り、

ＮＧＳホールディングスのＣＥＯとなった瀧川蘭子（余貴美子）。


笑顔で竜子に接しながらも、

片腕（っていうか愛人？）

である間宮充（青柳翔）に

「TATSUKO YANO」の資産状況を調べるよう命じる。

大五郎に指示を出したのは誰！？

同じころ、誰もいないオフィスには大五郎の姿。

ある人物の指示でミッションを遂行するが・・・。


これをきっかけに泥沼の戦いが始まる！！




前作では心の声がブラックでおもしろいと評判でしたね～

今回のシーズン２も

心の声は引き続きさらにさらにエグくなって

ささやかれます。


沢尻エリカさんは、

「今回も読み合わせで思わず笑ってしまうくらい面白いです。」

とコメント。

これから毎週、悪女１１人の格付合戦、

マウンティングが繰り広げられるようですね

たのしみだー( *´艸｀)



以上、「ファーストクラス2　第1話　あらすじ」でした♪

＞＞＞ネタバレいんふぉ　目次はこちら

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